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福岡県で始まった「販売証明シール」についてのレポ(7月7日情報追加) 20060703 Note book

さて、本日の話題は7月1日より福岡の書店で始まった「販売証明シール」についてです。
万引き防止策のために始まったこの制度、実際はどうなのでしょうか?
先日、「福岡の書店で販売証明シールが貼られるようです。お暇でしたらそれについて書いてみてはどうでしょう?」というタレコミを頂きました。
情報ありがとうございます。

で、本日久々車で福岡県まで突入してシールを貼ってもらいましたので軽くレポしてみます。

【確認情報 7/7】

再び、情報がありました。
情報ありがとうございました。
今回の情報は「シールを拒否した」方のタレコミです。


・博多駅周辺の書店で漫画を購入。貼ることを前提にした対応だったとのこと。
・「貼って良いですか」と聞かれてその方は拒否をしたそうですがカバーの内側を指さして「ここならどうですか」と聞かれたとのこと。
・一切貼らないで欲しい旨を伝えると、「これは条例で決まったことなので貼らないといけないのですが、今回はレシートに貼っておきます」ということで対応されたとのこと。
・心持ち脅しのような対応がなんだか自分が悪いことをしているみたいで気分悪くなったとのこと。
・やりとりに三十秒以上かかったとのこと。


本当にありがとうございます。
しかし、強引な対応を耳にしたのは初めてです。
さすがに買うだけの動作でこれ以上時間をかけるのもどうかと思いますね。
個人的には早くこの制度なくなってほしいです。



【確認情報 7/3】

何点か福岡在住の方から各書店の対応情報を頂きました。
情報ありがとうございます。
いくつか紹介させていただきます。
書店名は申し訳ありませんが、伏せさせていただきます。


①薬院周辺の書店はシールを本体に貼っているとのこと。
②福岡天神の某書店はレシートに貼っているとこのこと。お客さんに浸透させるためか、シールについての紙も袋に一緒に入れているとのこと。
③博多周辺の某書店では本のバーコード部分にシールを貼っているとこのこと。


以上3点の情報を頂きました。
見てわかるとおり、対応もバラバラのようです。
引き続き、情報お待ちしております。


【序章】

さて、本題です。
車を走らせること2時間。
福岡県某市の書店に入って、漫画を一冊買わせていただきました。
シールが貼られる対象商品は「コミックス・文庫・新書・写真集」のようです。
ちなみに今日お邪魔した書店は「レシートの裏に貼るようにしている」とのこと。
他の書店ではどうかはわかりませんが、「レシートの裏に…」という時点でこのシールは店員さんにも不評のようです。

水瀬「すいません、本に貼っていただけますか?」
店員「え?いいんですか?」
水瀬「かまいません。」

と無理にお願いして商品に貼ってもらいました。
「販売証明シール」の犠牲になった商品はこちら。



【犠牲になった漫画】



もやしもん三巻。
私も本を汚すのは好きではありませんが、今回は「記念に」ということで…(笑)
本当は「橘の旋風」あたりでいいやとも思っていたんですが、なかったので「もやしもん」ということで…。
そして、シールはこんな感じです。



【シールが貼ってある裏】



シール自身小さめなので、シール部分を見てみましょう。



【販売証明シール】



1センチ程度の大きさ。
描かれているのは「マンボウ」。
まさか「まんびきぼうし」を略して「マンボウ」じゃねーだろうなーと笑ってみましたが、本当にそのようでした。
全然面白くない(苦笑)
一応レジにいた店員さんにもこのシールのことをどう思っているか聞いてみました。



【店員さんプチインタビュー】

店員さん「んー、最初はドラゴンボール42巻…全巻買われたら、42冊全部に貼らなければいけないのか?それは大変すぎるわwと店員同士で笑っていました。実際告知が来たのも遅かったんですよ」

とのこと。
お客さんの反応はどうでしょう?と聞いてみたところ…

店員さん「ウチはレシートの裏に貼るようにしてますので、レシートをお渡ししたらお客さんが『このシールは何?』と聞いてこられる方が多かったですねー。あまり浸透はしてないみたいです。やはり本自体に貼る…というのは本が汚れますし、クレームにもなりますからね。悩みの種です」

とのこと。
新刊の漫画にヘンなシールが貼られるのはさすがに私も許せません。
店員さんも今回の件で頭を悩ませてるようですね。
この「販売証明シール」の件については、くらやみ団さんも言及されておりますので、こちらも一緒にどうぞ。
「販売証明シール制度」に関してのメモ



【剥がした後】

さて、このシールのもっとも不評な点。
「剥がすと跡が確実に残る」という点です。
どうなるのか?とワクワクしながらガリガリ爪で剥がしてみました。




…で↓が剥がした部分。




ふざけるなというくらいに後が残ります。
剥がさなきゃよかったと悲しくなりましたが、これもよい記念として受け止めておきましょう(笑)
私が今日行ったお店は「レシートの裏に貼る」という対策でしたが、他のところはどうなのでしょうね。
福岡在住の方、「ここの書店はこうだったぞ」という情報もお待ちしております。



【結論】

私個人の結論はこれ。

貴様、私が漫画大好きっ子と知っての狼藉かい?

客も店員もこの件については納得がいかない模様です。
ちなみに、福岡県書店商業組合ホームページの掲示板もこの件について不評ということがわかります。
やはり説明不足・導入が強引な点が混乱を招いてる模様です。



【参考】

参考URL1:「販売証明シール制度」に関してのメモ
参考URL2:福岡県書店商業組合
参考URL3:福岡県書店組合掲示版(注意:少し荒れています)
参考URL4:7月から福岡県の全書店で本を買うと防犯シール貼るおー( ^ω^)
参考URL5:天神サイトより「万引き防止」
参考URL6:万引き防止でマンボウとは。 〔Moeve auf dem Ring.
参考URL7:マンボウ 〔カボチャのつぶやき


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