痕跡症候群 | ジャンプSQ8月号に会長はメイド様!の藤原先生のインタビュー
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ジャンプSQ8月号に会長はメイド様!の藤原先生のインタビュー Note book

7/4発売のジャンプSQ最新号に「会長はメイド様!」の藤原ヒロ先生のインタビューが載っていました。
気になる部分だけをピックアップして紹介しようと思います。



作品をご推薦くださったアニメイトさんからの質問です。今はコミックの男性向け、女性向けという垣根がなくなってきた風潮ですが、ご自分の作品が、いわゆる専門店で男性向けのコーナーに並べられることにはどんな印象がありますか?

藤原先生「正直なところ、自分の漫画がどういう人に読んでもらいたいか、ということは意識していないんです。女性でも男性でも、子供でも大人でも、読んでもらえるなら誰でも嬉しいです。私は生まれも育ちも関西ですがこの作品を書くようになってからは、打ち合わせで状況する際、秋葉原へ行くのも普通になってる気がします。


読んでもらえるなら誰でも嬉しい!というところがすごいですね。
誰に読まれてるか…というのはあまり意識していらっしゃらないようです。
しかし「打ち合わせで秋葉原」というのは少女漫画家では始めて聞いたかも…。

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超勝気なメイド会長VSセクハラご主人様…斬新なキャラクター設定だと思いますが、こうした物語を描かれるきっかけは?

藤原先生「最初はただの生徒会モノだったんです。勝気か会長はそのままですが、それに対してのヒーローはセクハラご主人様ではなく、カッコいい副会長というポジションでした。最初は読み切りとしていかに面白くするかを考えた時に、会長のバイトは制服が可愛いところがいい→メイド喫茶かな?くらいのノリでした。メイド喫茶という要素も、変態宇宙人と呼ばれるようになった碓氷も、全部美咲のために生み出されたようなものです。でも予想以上にそういう部分が面白いという意見をいただいて、色々試行錯誤してみてよかったなぁと思っています。自分がモデルにしているわけではないですが、やはり自分の考えや願望が美咲の行動に現れているんだろうな、とは思います。


ただの生徒会モノだったらここまでのヒットは無かったでしょうね。
しかし碓氷の副会長バージョンも何か見てみたいなぁって気はしますです。

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5月に初のサイン会が行われましたが、いかがでしたか?

藤原先生「初めてだったので、ずっと緊張していたんですが、そんな自分より緊張されてるのかなと思うような女の子達が一生懸命温かい言葉をかけてくださって、心底皆様のありがたみを感じることができました。自画像については、似てる!と言われたり似てない!と言われたりで…自分ではこれ以上似ている自画像は描けないのですが。最初の方は緊張のあまりサイン失敗したりもしつつ、終わってみたらあっという間だったなぁ…って感じました。本当に幸せな時間でした。」


自画像の変化っぷりは「会長はメイド様!」の後書きで確認することが出来ますが、変わりすぎですね。
はてさて次巻ではどういう風に変わってるのか…それとも元に戻ってるのか(笑)

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今後の展望として、こんな物語をお描きになってみたい…というものはありますか?

藤原先生「学園ものではこんなに描きたいとか色々思いついたりしますが、結構メイド様の世界で消化できてしまっています。なんでもありの学園ラブコメディなので。ですので、しばらくはメイド様の世界にどっぷり浸かって頑張りたいです。その後はボツをくらいまくってたファンタジー系に、またチャレンジしてみたいです。」

まだまだ会長はメイド様の世界を楽しめそうですね!
個人的には「ボツをくらいまくってた」というファンタジー系も読んでみたい気がします。

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他にも「作画体制」や「ドラマCD」、「漫画家を志したきっかけ」などのインタビューが載っています。
気になる方はジャンプSQ8月号をご覧になってみてください。
またこのインタビューの完全版はジャンプSQ公式ページでも公開予定とのことなので、要チェックですね。


関連:ジャンプSQ公式ホームページ