痕跡症候群 | taspo(タスポ)と、山口六平太で見る煙草の未来

taspo(タスポ)と、山口六平太で見る煙草の未来 Note book

■taspo


煙草を吸わない方には関係の無いお話ですが、今年より成人識別カード「taspo」が導入されます。
これが無いと自販機で煙草が買えないというシロモノです。
大半の地域は5月からですが、導入が早い地域は3月から(鹿児島と宮崎)となります。
東京などの関東圏は7月からっぽい。
喫煙者の方はもう「taspo申込書」を入手しているはずです。
無論、私も涙を流しながら申込書を手に取ったわけですけども。

こんなことを書くと「また痕跡の人は!」とか「アイツは辞める気は無いんだな」と各所から突っ込まれそうがちょっと待った、その話は後でな…じっくり聞くから!!


■煙草の値上がりは何処まで耐えられるのか
タバコ一箱1000円に値上げに? 喫煙者に大打撃か  〔痛いニュース(ノ∀`)

先日、煙草が1000円に値上がりする?という話題は皆さんご存知かと思われます。
海外では1000円がスタンダートだ!というお話ですけども、正直1箱1000円はキツいです。
ちなみにどんどん値上がりしている煙草ですけど、20円程度ずつの値上がりだったら、あんまし気にしない方も喫煙者の方には多いはずです。
しかし、いきなり300円前後から1000円に上がると「うーん辞めようかなー」という気持ちになるはずです。
実際、この話題を見て「ああ、僕も禁煙を考える時が来たな」と思いましたもん。

一気に値上がりするのであれば、辞める人は大多数。
少しずつの値上げならば辞める人はそんなにいない…のかな?自信無いけども。
1箱500円までだったら、多分辞める人はいないんじゃないのかなーと会社で話していました。
あくまで僕の感覚ですけども。

例えば…例えばですけども、もし近い将来、日本でも「煙草取締り法」なんて法律が出来たらどうなるんだろう。
覚せい剤と同じように、捕まっちゃうとか。
ありえない話では無いです。
そんなこんなで中々興味深い漫画があったので紹介。


■山口六平太
山口六平太という漫画をご存知でしょうか。
主人公の山口六平太の代名詞と言ったら煙草でして、特技が舌で「煙草くるり」。
良い子の皆さん、確実に火傷しますので、山口六平太のモノマネだけは辞めるように

そんな山口六平太にも「禁煙しろ!」というネタが17巻で登場します。
六平太の親友、片岡との話でこんな未来予想図が出てきました。
(山口六平太 17巻より)



裏煙草取引。




煙草Gメンに見つかり射殺。


こんな予想で六平太は笑ってしまいますが、片岡は「冗談な話じゃねーぞ」と言います。
この後、六平太は禁煙するのですが彼らしくないイライラを皆に見せてしまいます。
オチとしては総務課の皆が六平太に「煙が出ない灰皿」をプレゼントして、禁煙を免れて終わってます。


■こんな未来も笑い事では無い
かなり記憶に残ってるお話だったのでつい紹介しちゃいましたが、煙草を取り締まる法律が近い将来作られたら怖いですよね。
僕も裏取引しそう
果たして将来、この六平太のお話のようになるのでしょうか。

ただ、どんな未来が待ってるにしろ、喫煙マナーだけは守りたいなとは思います。
僕ら喫煙者に出来ることって今はそのくらいだと思いますし…。